レントゲンシステムが一新されました
2023年より、今までのCR(コンピューターラジオグラフィー)からコニカミノルタ製のDR(デジタルラジオグラフィー)へとシステムが一新されました。大きな特徴として、被ばく量の低減(CRの約半分の被ばく量です)、撮影時間の短縮(こちらもCRの約半分となりました)が可能となりました。
2024年、診断用X線装置は島津製作所製に更新されました。
以前の装置よりも、可動が広くなり、楽な姿勢で撮影できるようになりました。
2024年10月09日 12:27